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2022年も急速に成長を続ける オンライン展示会(説明会)のこれから

2022.03.23
2022年も急速に成長を続ける オンライン展示会(説明会)のこれから

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、事業説明会や製品説明会をはじめとした「リアルイベント」の開催が困難な昨今。
救世主として注目を浴びることになった「オンライン展示会(バーチャル展示会)」。オンライン上での情報発信だけでなく、コミュニケーションの新たなプラットフォームとして、今後もさらなる市場拡大が期待されています。

そもそも「オンライン展示会(説明会)」とは?

オンライン展示会とは、リアルの場に人を集めて行うことなく、オンライン(WEB)上に会場を設けて集客する展示会のことです。
リアルの会場に人を集める必要がないため、感染症の拡大予防や遠方顧客の集客、費用面や人材面でのコスト削減など、様々なメリットがあります。
誰もが知るような大手企業・有名企業が主催するオンライン展示会も開催されており、運用実績としては十分。参考事例として、いくつかご紹介します。

導入事例

オンライン展示会

農フェス2021夏秋

大手産業機械メーカーである「クボタ」が主催する「農フェス2021夏秋」。
農業機械を中心としたリアルな製品をオンライン上で展示紹介し、いつでも、どこからでも参加できるイベントとして多くの来訪者を獲得。農業機械に試乗している気分を体験できる動画コンテンツも人気を集めました。
新型コロナウイルスの影響で対面でのコミュニケーションが制限される中でも、農業従事者をはじめとするお客様に寄り添う姿勢を見せました。

オンラインEXPO

トラクターでおなじみの「ヤンマー」は、オンライン上でも効果的に自社製品を紹介するためにバーチャル展示会「オンラインEXPO」を開催。
豊富なコンテンツや、没入感のあるオープニング演出により、リアル展示会に負けずとも劣らないイベントを実現。オンラインコンテンツの新たな可能性を示しました。

Japan IT Weekオンライン

最新のIT製品・サービスが一堂に会する日本最大級のオンラインIT展示会「Japan IT Weekオンライン」。
ソフトウェア&アプリ開発展やセールス自動化・CRM EXPO、データセンター&ストレージEXPOをはじめとした複数の専門展から構成されており、商談につながるバーチャル展示会として高評価を得ています。

CEATEC 2021 ONLINE

「つながる社会、共創する未来」をテーマに、「Society 5.0」の実現を目指し、あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集うプラットフォームとして開催された「CEATEC 2021 ONLINE」。
ビデオ通話機能や来場者数をリアルタイムで表示する機能などを新設し、会場の熱気がオンライン上でも伝わるアイデアが各所に散りばめられていました。

オンライン展示会

オンライン展示会のこれから

キッカケは、新型コロナウイルスの感染拡大防止という観点から、爆発的に需要が拡大した「オンライン展示会」ですが、オンラインという特性を活かした様々な活用法が確立されつつあるようですね。
また、「リアル」と「オンライン」それぞれの会場で同時に開催される「ハイブリッド展示会」というスタイルも最近では一般的に。それぞれの特徴を理解し、上手に活用することがこれからの展示会成功への近道なのかもしれません。

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